マレーシアの写真は続きます→ 夜間にマンマルコガネが見られる立ち枯れにいたゴミムシダマシ。上は4mmほど、下は1センチほどの種。ゴミムシダマシは簡単に多くの種が得やすく、動物相の調査に向いていると思われ、今年からUlu Gombakの種数を調べることに…
午前中は会議。午後から4年生の北野君と標本の整理。とりあえず棚入れは終了。あとは耐震対策を2重3重にすることが課題。そして夏の展示に使う標本の選別が待っている。
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