断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

生まれた

朝から騒がしいと思っていたら、ようやく姉の子が生まれたようだ。家族であっても付添い人以外の面会は午後2時からだそうで、午後まで家で仕事をすることにした。仕事といっても、自分のHPの編集である。

ようやく2時になり、病院へ行く。女の子だそうで、姉も元気そうだった。可愛いもので、早速写真を撮ってしまった。

3時過ぎに科博へ行き、溜まっていたメールの返事を書き、そのあとにマレーシアの採集品の整理を少し行った。