断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

書類

今日は公募書類を書き上げた。西のほうの大学へ出すもので、理想的な職場なので、慎重に少しずつ書き、気合を込めた。公募はこれで何連敗だろうか・・・。しかし、出さない限りは受からない。公募に出したことは宝くじみたいに忘れてしまったほうがいいのかもしれないが、どうしても期待し、思わずその職場に就職したときの自分を思い浮かべてしまう。

その書類につける写真を撮りたいが、3ヶ月髪を切っていないことに気づいたので、ワイシャツとネクタイを持って、夕方から髪を切りに行った。ところが、その帰りに土砂降りに遭い、頭からずぶ濡れになり、結局写真は撮れなかった。