断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

実は木金月と強制夏休みなのだが(だったのだが)、なかなかそれに従うわけにはいかない。しかし疲れもあるので、土日はしっかり休むことにした。今日は午後からいつもの場所へ釣りに出かける。中潮なのだが、午後の潮が悪かったようで、狙いのアジはいまひとつ。代わりに少し大きくなったカワカギの子と育ち盛りのクロ(メジナ)の子で水面が埋め尽くしており、一瞬でカゴを空にしてしまうので、全く釣りにならない。それでも手のひら程度のアジゴを20匹ほど。今日はいつものマアジに混じってアオアジ(マルアジ)も釣れた。アオアジはやたらと元気で、バケツを飛び出して海に帰ろうとがんばっていた。
夕方から藤崎で北大時代の先輩である広永さんと飲む。やや高級だが、魚のおいしい店だった。ひたすらアリスアブの話しばかりをする。同定には交尾器が全くといってよいほど(!)使えないため、アリスアブの分類は非常に難しい。(使える形質があったら教えて下さい。)大陸産種との関係に検討の余地があるが北海道産種はほぼまとまったので、次は本州以南の日本産種の未記載種を整理できればと思っている。今日の話しで、少し士気が上がった。