断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

昨晩、風呂にゆっくりつかったら、急速にお腹の調子が良くなった。布団に入ると小腸が元気に動いているのがよくわかった。単に冷たいものを飲みすぎて小腸が止まってしまったのかもしれない。
しかし疲れが残っていることもあり、今日は久々にゆっくりとした。午前中にダイコン畑の雑草を抜いたり、追肥をしたりした。収穫はまだ先になりそうだ。タマネギは少し根元が膨らんできた。チューリップもヒヤシンスも芽を覗かせている。クロッカスは少し葉が伸びてきた。トウガラシは越冬できなかったようだが、食用ホオヅキは越冬できたようだ。
カメルーンでは毎日10キロくらい歩いていた。起伏のない森の中を歩くのは快適だった。福岡でもああいう気持ちの良い運動ができればいいのだが。思いつくのは江別の野幌森林公園である。