断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

マレーシアのGombakに40日間置いてきた金尾君が帰還した。ひたすらシロアリの巣を掘ってきて、さすがに40日間もいただけに、いろいろ採れていた。昆虫学会の要旨に書けそうな材料もある。
午後の昆虫学教室の木曜会で、「ハネカクシやハエやゾウリムシが採れました」と言っていたが、「ゾウリムシ」ではなくて「ワラジムシ」。気持ちはわかる。

現地では4基の大型FITを仕掛け、それを金尾君に定期的に回収してもらってきたのだが、予想通り膨大な量の甲虫が採れていた。ハネカクシだけで数万というところだろう。食糞コガネムシも非常に多い。大型甲虫だけは全部標本にしたい。