断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

午後一番で展示会場へ。小池先生のカブトガニが到着した。50円玉くらいの子供で、かわいらしい。ひっくり返してブラインシュリンプを与えていた。
午後から会議。
夕方、もう一つの展示である「ツノゼミの世界」のポスターを印刷。福岡市内で貼ってくださる方にはお送りします。

西日本新聞(福岡市で最も購読率の高い新聞)の連載記事である「博学博多」に九大の昆虫標本収蔵が紹介されることになり、ちょうど今回の展示も宣伝してもらえることになった。