2011-03-07 ■ 今日は博物館初日。受け入れ研究者のBoothさんにすばらしい場所と顕微鏡を提供していただいた。 ライカの顕微鏡。 持参した生物顕微鏡とPCとカメラ。 Boothさんはチェコのインセクトフェアに行っていたそうで、午後遅くからお見えになった。早速、標本室をご案内いただく。大変よく整理されていて驚いた。 今日はAleocharaを見る。かなり正体が判明したが、いくつかの日本産の標本が韓国の研究者に酷い扱い受けていて、がっかりさせられた。