断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

あまりにも疲れていたので、久々に昼過ぎまで布団にいた。それから旅行の準備を進め、16時過ぎから大学へ。緊急の同定依頼に対処したり、メールに返信したり、旅行の準備をしたりした。
明日から20時間も飛行機に乗って、水につかって川を渡るようなジャングルに行くとは、なんだか実感が湧かない。
「このときはまだ、この先にどんな災難が待ち受けているか、知る由もなかったのだった」
とならないように気をつけます。