断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

今日は修士2年の卒業合宿の傀儡引率教員として、農場に泊まりに出かけた。
夕飯は焼き肉で、ものすごい量の肉を食べた。それから暖房のある部屋に移り、2次会。空気の読める男として著名な私は、若者たちの笑い声の余韻を耳に残して早々に退散した。彼らは朝まで飲んでいたらしい。
みんないい子たちだった。社会に出てからも楽しい毎日を過ごしてほしいものだと思った。