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断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

伊都キャンパスに展示室の準備をしており、そこに大型哺乳類の剥製を陳列したいと思っている。そこで農学部で新キャンパス計画推進室で、害獣駆除を担当されている丸居先生を訪問し、イノシシは大丈夫との太鼓判をいただいた。他の哺乳類や、鳥類もほしいところ。
滞っていた雑誌の編集の査読結果を4つ返したり、学生さんの原稿を何本か直した。山本君の原稿が100頁ほどあり、昨晩から半徹して半分終わらせ、今日の夜までに5分の4まで進んだ。あと一息。
大分の三宅さんよりイソハネカクシHalorhadinusの不明種の写真を送っていただいた。間違いなく新種のようだ。先日の高知もこの属の未記載種の追加標本が狙いだったのだが、それとも違う。顕著な大型種からなる属なので、2新種も残っていたとは驚きである。
おやつに高知で買った土佐文旦を食べた。好みはあろうが、私としては伊予柑と並ぶ一番好きな柑橘を発見した気分だ。以前にいただいた晩白柚と河内晩柑も同じ種だそうで、たしかに味は似ている。これらもおいしい柑橘だった。調べると季節が長いようなので、調査から帰ったら取り寄せようと思う。
マルちゃん正麺>がおいしいと聞いたので、夕飯は鍋でそれを作って食べた。たしかに生麺のようでおいしかった。試しに醤油味を買ったが、こんどは味噌と豚骨も食べてみたい。
夜に帰って畑の雑草を抜いた。誤ってナメクジを握ってしまい、べっとりと粘液が手に付いた。これがなかなか落ちない。恰もそのぬめりに命が宿っているかのようだ。タコのぬめり取りのように、塩をつけるといいのだろうか。
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春から初夏の調査の予定が決まった。
5月6日〜16日 雲南省(二国間交流事業)
5月24日〜6月5日 タイ(Sakaerat)とカンボジア(Ankor)
6月27日〜7月7日 八重山(二国間交流事業のお返し)