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断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

午前中にカンボジア旅行の買い出し。ツムギアリの巣を取る高枝きりばさみを買おうかどうか迷った。ひとまずタッパーをたっぷり買って、高枝きりばさみは考えてみることにした。
バンド青年の松永君が水槽の掃除バイトに来てくれた。仕事が丁寧。ひょろっとして手が長いので、私の手のとどきにくい水槽の奥の面のコケも取ってくれる。
夕方に両親が来て、「冥土の土産」と言って展示室や収蔵室を見ていった。父親がスズムシの幼虫が欲しいと言ったが、奄美で逃げられたら間違いなく帰化してしまうので断った。
夕飯後、大学に戻る。図鑑の仕事を終電まで行う。
家に帰ると玄関にタヌキがいた。間近でかわいい様子を見たのは一瞬で、目があった途端、ものすごい勢いで走って逃げてしまった。遠目の後ろ姿もかわいかった。

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