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断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

非生産的な1週間が終わった。でも今日は追い込みで、論文の図版を2つ作った。
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7月の展示の準備がもう始まっている。

森本先生にLabram & Imhoff (1838-1851)のゾウムシの稀覯書「Singulorum generum Curculionidum unam alternative specimen additis iconibus a David Labram ad naturam delineatis illustravit L. Imhoff」をお借りし、スキャンし、打ち出した。手彩色の図版に味があってすばらしい。図版が主体の本で、それに対する説明が論文を兼ねている。頁番号はなく、特に前半は図版にも番号がない。引用が難しそうだ。

夕方、英彦山の大原君が中條先生の蔵書であるLacordaire & Chapuis (1854-1876)の「Histoire naturelle des insectes. Genera des coléoptères, ou exposé méthodique et critique de tous les genres proposés jusquici dans cet orde dinsectes(甲虫の属)」を持ってきてくれて、すばらしさに見惚れた。これも明日あたりスキャンすることにしたい。