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断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

朝から小雨。
自宅のスカシユリとダーリアが咲き始めた。スカシユリは4年前より花数が増え、花も大きくなっている。1年1輪増えると聞くが、そんな感じがする。ただし品種によっては毎年縮小している。夏はカラカラで暑い過酷な環境なので、弱い品種はダメなようだ。


昼ごろに「九レプ」という両生爬虫類の展示即売会を覗いた。動物園のちょっとした爬虫類館よりもずっと見応えがあった。子供のころからこういう生き物が好きだが、多くは高くて手が届かなかった。しかし今では、カメレオンが1万円台で買えるし、アオジタトカゲももっと安く売っていた。一方、マレーシアで原住民が野生個体を捕獲して中国人の元締めに売っているのを見ていて、野生個体の販売には複雑な思いがある。そういう場所では、本当にトカゲやヘビを見かけなくなってしまう。繁殖物の個体であれば、この点で問題はないのだが、その背景には野生個体飼育の試行錯誤があった(これからもある)と思うと、またまた複雑な気持ちになる。もちろん、それ以上に森林の消失による絶滅のほうがはるかに問題なのだが、それは別次元の話しだろう。
それから大学へ。カイコに餌やり、論文の原稿書きなど。懸案事項がいくつかあるが、そこまで手が回らず。