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断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

30日の昆虫採集教室に備え、朝からあちこちでお買いものをする。セリアに標本箱を取り置きしてもらっていたので、それを取りに行くと、思いがけず良いものを見つけてしまった!
食器が売っているところに、おそらく刺身用と思われる花弁型の小皿があった。これは液浸標本の仕分け作業や観察に使える! これまで山根さんに勧められて、東南アジアで使われている調味料の小皿を使っていたのだが、瓶に戻すときには、ピンセットでつまんで戻さないといけない(しかし、これはこれで便利です)。大きい虫であればそれでいい(そのほうがいい)が、微小な虫だと面倒だった。この花弁型の小皿は、見ての通り細い「口」が付いているので、ここを瓶の内側に差し込むと、虫ごとアルコールを流し込むことができる。不定形なので、回転させても、中の液が動きにくいのもの優れている。液浸標本を扱う人は、いますぐセリアへ。(同じく「口」の付いた化学実験用の蒸発皿もあるが、それはら標本を扱うのには使いにくいものなので、念のため。)

今日も来館者は多く、お世話になっている歯医者さんのご家族もお見えになった。
夜、明後日の昆虫採集教室に備え、バナナトラップを仕掛けに行く。すでにカブトムシやクワガタは採り尽くされた感があり、当日の採集はカナブンばかりになりそう。カブトムシをかろうじて2つがいだけ見つけた。また、子供たちが歩きまわるであろう林床に散らばっていた野生のエロ本を片付けてきた。