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断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

今日は移動の日。銀行に行って少し両替し、10時半に宿を出発。
空港ではチェックイン前の荷物検査が手作業で、旅行者全員カバンを開けられ、中身を検査されていた。幸い、某必要悪の液体や標本は見つからなかった。
それから空港で6ソルの鳥肉のハンバーガを食べて、13時半の便でクスコに向かう。
クスコの空港でステファンと合流。外へ出ると、3600mほどの標高があるため、かなり肌寒い。コートを来ている人が多い。
クスコから今日の宿泊地であるCock of the Rocks Lodgeまではかなりの距離があり、安価な乗り合いバスにするか、小型バスを貸し切って行くかで議論があったのだが、荷物が多いし、ぎゅうぎゅう詰めもつらいので、後者にした。かなり高価(片道16000円ほど)だが、いた仕方ない。

高速道路が閉鎖されているとかで、16時過ぎにレンタカー店を出る。その前に周辺でぶらぶらと買い物をし、果物や菓子を買った。商店の姉妹がなんとも可愛らしかった。また、果物の屋台で小粒のモモを買った。毛深くて種が多いが、さわやかな味だった。



小学校。校庭に高い木があるのは日本と同じだが、校庭にヒツジが放牧されている。
それからひたすらに舗装道と未舗装道を交互に進み、渋滞などにぶつからなかったことから、5時間半で到着した。当初は8時間と聞いていたのだが、近年道が良くなり、時間が短縮されたようだ。寒いうえに運転手の流す音楽があまりにうるさく(まったく興味のない音楽を大音量で聞かせられるのはなんとも)、荷物の山のなかで身動きが取れなかったので、なかなか辛い時間だった。しかも、車のなかでモモを齧っていたら、激しく車が揺れ、その衝撃で前歯が種に当たって欠けてしまった!!!
Cock of the Rocks Lodge に到着したのは22時。小雨のせいか、標高1600mまで下ったのに、かなり寒い。宿の人たちは快く迎えてくれ、おなかがすいていると言うと、スープを出してくれたうえに肉野菜炒めのごはんまで作ってくれた。ありがたい。部屋はとてもきれいで立派だった。ちなみに1日90ドルほどで、こちらではかなり高級の部類だろう。
それから飼育していたゴキブリの実験を済ませ、24時に就寝した。ハキリアリの菌園からアリを除去して飼育していたのだが、3日でカビが生えはじめ、5日でゴキブリの半分が死んでしまった。
12時近くに就寝。