断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

ときめき昆虫学

 忙しいけどオボちゃんの記者会見を少し見てしまった。いくつかの教訓と損害を残しただけで、ほんとうに何もかも虚しい騒動だったけど、会見を見た人々の根拠なく「オボちゃん悪くない」というような反応に問題の根幹を見た気がした。

原稿を書かなければならないのだが、朝から忙しくて、なかなか時間がとれず、今日は20時から23時までようやく自由な時間が来て、3000字くらい進めることができた。先は見えてきた感じではある。明日は1万字を目指す。

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調査中の副機としてオリンパスのOM-D E-M10を購入した。これからはこれを鞄に入れて持ち歩くことに。以前にPen E-P1が出たときにすぐに購入したのだが、あんまり気に入らなかった。

しかし、メレ子さんの近著「ときめき昆虫学」にOM-D E-M5がおすすめカメラとあって、急いでもう一つ新しいのを買ってみた。当たり前だけど、Pen E-P1の悪いところはいろいろと改善されていて、なかなか扱いやすい。しかし少し練習が必要そうだ。

さっそくフィリピンの虫を、外付けストロボとケンコーの影取りをつけて撮ってみた。ボケ具合を含め、良い感じ。

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改めてメレ山メレ子さんの近著「ときめき昆虫学」。メレ子さんならではの視点で、さまざまな昆虫とそれをとりまく人びとについて紹介しており、とても充実した内容である。内容はもちろん、装丁もいい。虫の写真もいいし、虫を扱った美術作品もいい。専門的な言葉に対しては、細かな注釈もついているし、虫が好きな人はもちろん、「ちょっと虫が気になる」人にも十分に楽しめる。昆虫のことをいろいろな人に知ってもらうには、とても良い本だと思う。

「アリの巣の生きもの図鑑」もおすすめの本として紹介していただいた。ありがとうございました。

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