西から公募落選の知らせ。今回は某地方国立大の助教授公募で、面接(最後の3人)までいっただけに、少し残念。「少し」というのは、面接に行った時点で手応えがなかったからである。しかし、ある程度評価され、そこまで辿り着いたことを今後の励みみしたい。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。