ここ数年、切れ目なく本を出し続けている。今年も数冊が出る予定だ。 本を書くということには、昔から憧れがあった。それは単純に本というものが好きだからである。今でも形になった自分の本を手に取る瞬間は嬉しい。 最初に出した本は『森と水辺の甲虫誌』…
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