断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

30歳になっている夢をみて、朝から焦った。しかし良く考えたら、本当はもう32歳だった。自分の年齢は良く忘れる。今日の夜、テレビを見ていたら、持田真樹が出ていて、「31歳」と書いてあった。「あ、同い年か」と思って、良く考えたら1つ下だった。今日は2回も自分の年齢をひねり出したのである。

夢といえば昔、自分が肥満化している夢を見て、同じく朝起きて焦ったことがあった。しかし、その夢は正夢になってしまった。正夢といっても、夢とは違って焦っていない。そこがいけない。

実験も大詰め。再来週の昆虫学会で扱う情報もなんとか取り終えそう。もうPPTはとっくに出来ている。週末にゆっくりと休んだので、今日はがんがんと仕事が進んだ。