断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

今日はPalos Forest Preserveへ。10時にタロー君と待ち合わせするが、電車の乗り継ぎが悪かったようで、30分遅れで到着。1本バスを見送ることになり、現地最寄のバス停に着いたのは12時半だった。今日はいつもとは違う道を歩くことにし、まずは先月にタマムシを採集した木を見に行く。天気や時間には問題ないのだが、もう時期が終わっているようで、1頭を見たにすぎなかった。今日は終バスまでの時間がないので、スウィープしながら道を急ぐ。ツノゼミなどを少々得るが、もう夏枯れが始まったのか、ほとんど虫の影がない。花が咲いていても何もいない状況で、虫の多い時期はもう過ぎてしまったのかもしれない。

前回に仕掛けた(道路から持ってきた)シカの死体を見に行くが、残念ながら動物に持ち去られてしまっていた。わずかに残った皮にコブスジコガネの一種Trox sp.が1頭、その下にヒラタシデムシの一種Oiceoptoma noveboracenseが来ていた。もう肉は残っていないのに、持ち去った動物はよほど飢えていたのだろうか。返す返す残念。

f:id:maruyamana:20070715155500j:image

f:id:maruyamana:20070715155232j:image