断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

こちらへ来たときにNewtonさんとMargaretさんにテーブルと椅子を頂戴した。しかし捨てるわけにはいかないので、お返しすることに。朝に9時にマンションの下まで取りに来て頂いた。申し訳ない。

10時近くにクロネコヤマト引越し業者が来る。昨晩はほとんど徹夜で箱詰め作業を行った。大小あわせて30箱ほどの量になったが、合計で1300ドルと意外に安いのには驚いた。しかし船便なので日本への到着には30-45日かかるとのこと。クロネコヤマト(もちろんアメリカ国内にある支店)に連絡すると、箱と梱包材料を送ってくれる。金額により箱数が決まっており、こちらはそれに詰められるだけ詰めればよい。

来た人はメキシコ人で、英語と日本語(「はい」、「すいません」のみ)を交えながら話す、非常に腰の低い人だった。そのように教育されているのだろう。

昼前に博物館へ行き、昆虫関係のスタッフの皆さんにお別れの挨拶をする。あまりにも素晴らしい人たちだった。この人たちに会えただけで、こういう人たちがいることを知ることができただけで、アメリカへ来た価値が十分にあったと思う。

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挨拶の後、警備室で鍵を返し、その後、博物館内を撮影してまわる。

ダウンタウンで携帯電話の解約するが、こちらは非常に煩雑で、1時間以上かかった。契約期間内の解約なので、250ドルの預け金は帰ってこないし、その上に違約金も取られるという。

メーシーズ(シカゴの三越のようなもの)のレストランで巨大なハンバーガー(8ドル)を食べ、自宅へ戻り、こんどは部屋の片づけをする。17時半に再び健太郎夫妻に来ていただき、またいろいろな物をもらってもらう。

夕刻、ケーブルテレビとインターネットの「箱」を管理会社に送り返す。契約時には直接来てもらったが、解約時は送り返せばよいとのことで、これには助かった(時間通りに来ないものなので、来てもらうのは大変)。その足で「McCormick & Schmick's」というシーフードレストランへ行き、シカゴ最後の夜の食事とする。

自宅でスーツケースを詰め、さらに入らないものをいろいろと捨てる。