断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

天気良し。午前中から菜園仕事。まだ残っているカタバミを抜いて、空いた場所にハツカダイコンとネギの種を蒔き、グラジオラスの球根を植える。地温が高いので、もう一畝つくり、ヒマワリの種を蒔いた。「ゴッホのひまわり」というもの。花壇のまわりにはツマキチョウとムラサキシジミが飛んでいた。