2008-04-16 ■ 午前中、六本松へ行き、博物館へ寄贈・移管予定の標本類の下見をする。一つは旧教養部が保管していた島津製作所の教育用生物標本で、カエルはもちろん、ヒルやミミズの解剖標本もある。液浸標本でも作りがしっかりしており、見出しさえ現代の日本語に代えれば、今でも十分に使えるものが多い。もう一つは教授の先生が個人的に轢死体を拾って剥製にしたホンドテン。昼から超久々の散髪。