断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

今日は昼過ぎから湯川淳一先生の日本農学賞のお祝いで、中洲川端のオークラに九大の昆虫関係者が集まった。大変権威ある賞で、受賞理由は「害虫および天敵タマバエ類の分類と生態に関する一連の研究」である。昆虫学教室では安松京三先生、森本桂先生に次ぐ。2次会は細谷さん、徳田君、吉武君、奥寺君、松尾君と。