2010-02-17 ■ アメリカから交換の標本が届く。もっていない属がいくつかあって嬉しい。同時にネジレバネが届いたので、某君に連絡した。なんて優しいのだろう、私。 一つ論文を仕上げてイギリスの共著者へ送った。その人の記載した属を消すことになったので、どう出るか少し心配だ。この調子で今年はたくさん書きたいなぁ。