断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

午後に豊田ホタルの里ミュージアムの川野さんがお見えになった。お一人で事務から学芸員仕事までこなされている。いただいた3ヶ月ごとの企画展の冊子はどれもすばらしいもので、本として出版しないのが惜しいものも少なくなかった。最近の「下関のザトウムシ」は西日本の種の同定にきわめて有用。
夕方から学生さんと4人でモツ鍋の「やま中」と餃子の「603」に出かけた。