断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

永田町で南北線に乗り換えようとしたら、科博時代にクジラ研にいた梅谷さんに会った。梅谷さんはなんだか社会人っぽくなっていた。当たり前だが。

昨日賢太郎君から聞いたのだが、賢太郎君は元「たま」のギター兼ボーカルの知久さんとお友達だそうだ。知久さんはツノゼミ愛好家としても有名な方である。(関係ないが、さる方に「たまの知久さん」と言ったら、「多摩の畜産」と伝わってしまった。)
福岡に戻って、回転寿司に入ったら、「たま」の「さよなら人類」が流れた。