断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

朝から出勤。誰もいないだろうと思ったら、井田さんがいた。顔を見ると唇が赤いので、「今日は口紅なんてつけてどうしたの?」と訊いた。「いえ、荒れてるんです」
来客があり、打ち合わせ。昼は「華かご」へ行く。土曜にもかかわらず大繁盛していた。
山本君は今月中に厚い論文を投稿したいとのこと。私の知らない参考論文を所持していた。