断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

朝からげっそりして通勤。さっそく昨晩かけたシーケンスのファイルを取り出しに理学部へ。幸い、ほとんどすべてうまくいっていた。ただし今回は肝心の領域がいま一つで、物足りない情報量で解析することに。
午後から学生さん3名の学会発表練習。私が修士のときよりはるかに良いが、どこまで求めるかは難しいところ。
ベッドサイドミュージアム用に特注したアクリル製標本箱が届いた。良い感じ。夕方、当の阿部さんが来て、一緒に必要なものを買いだした。帰りに「王将」で夕飯を食べ、その際にビールを飲んだのだが、あっという間に酔っぱらってしまい、大学に戻ってソファで眠りこけてしまった。