断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

朝9時半の飛行機で東京へ。品川でラーメンを食べ、科博へ行く。年末にお会いできなかった大和田さんに挨拶し、標本室で作業開始する。事前にアルバイトの福沢君に箱数を数えてもらい、箱にあう大きさのダンボール箱を運送会社に箱を送ってもらっていた。ダンボール箱1つに大インロウ箱が14箱、中インロウ箱が21箱入る計算で、あわせてダンボール15箱ほどにもなった。
夕方から、いつもの蕎麦屋「近江家」で亀澤さん、石川君、福富君と飲む。