断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

朝から出版社での打ち合わせ。あとは粛々と原稿を書くのみ。これから1ヶ月は他のことは一切できなくなりそうだ。
それから寄贈標本(甲虫)の引き取りで某所へ。事前に送ったダンボールや梱包材で2時間半ほどかけて66箱の印籠箱を梱包した。大部分の標本がカビと虫にやられてしまっていて、2割は廃棄、残りも標本室に入れるには相当な作業が必要になりそうだ。
夕方から東海大出版の方々とメコレさんと良いお店に。2次会は荒木町のロックバーへ。面白いお店だった。