読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

熊本大学医学部小児科へ、阿部祥子さんと「ベッドサイドミュージアム」展示に出かけた。子供たちが事前にポスターの絵を描いてくれた。楽しみにしているんだなぁ。

公用車を借り、9時に大学を出発した。途中、基山PAで名物の肉うどんを食べる。11時ごろに熊本ICに到着。12時40分に集合なので、それまでどうしようかということになり、仕方ないので、「ラーメン太一商店」でラーメンを食べることに。これが半端ではない大盛りで、私は半分残してしまった。阿部さんはまだいけますと言って、完食していた。
無事に病院に到着し、小児科のプレイルームに標本や絵本を展示。その前にマスクと手洗いをする。さっそく、集まってきた子供たちに説明する。今回から阿部さんの発案で、特注の透明アクリル標本箱にし、明るく見やすいものにした。消毒もしやすく、見やすく、これは大成功だった。みんな喜んで見ていた。看護師や先生方も大喜びだった。

それから、プレイルームに出られない子供たちのベッドをめぐり、展示を行った。子供たちの食い入るような目に、単純に感動してしまった。感染症予防のため、部屋を移るたびごとにアルコールで持ち物や標本箱を消毒する。佐藤さん(左:メレ子さんのお姉さん)と阿部さん(右)。

今回は佐藤さんと私のつながり、そして小児科で保育士をしている柴田さんが阿部さんの同級生という偶然が重なり、本当ならば難しい企画を実現することができた。きっと発案者の阿部さんの日々の努力が幸運をもたらしたのであろう。熊本大学の方々もみなさん温かく、協力的で、とてもありがたかった。ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。阿部さん、お疲れさまでした。