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断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

26日に大阪自然史博物館で講演をすることに。友の会のチラシの告知部分を送っていただいた。似てる。

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研究者として道具にこだわるのは大切なことである。とくに何があるかわからない野外調査では、さまざまな道具の良し悪しが成果を大きく左右することが少なくない。たとえば野外で使うピンセット。一昨日の入れ物のように、その所持方法ひとつとっても、その人のこだわりがわかる。私は採集自体が上手くないので、少しでも成果を多くしようと、使いやすい道具や装備を常に考えている。もちろん、その考えることが楽しいのだけど。
長靴については、私のこだわりは丈が短く、入口が広いことである。理由は長時間履いても蒸れないことである。そんなに汗っかきではないのだが、長くて細い長靴を長時間履くと、それでも靴下が濡れて気持ち悪い。そんななか、最近、掘り出しものがあった。以前は、「アングラーズハウス」の「アンクルブーツ」を愛用していたのだが、ゴムが柔らかくすり減りやすいうえ、高価で、年に2回買い替えるとかなりの出費になってしまった。釣り具屋で似たようなものを見つけて試したが、どれも歩くのに向いておらず、すぐに破れてしまった。そこで、ネットで見つけて、1年間、「オレンジブルー」の「WRラバーブーツショート」を履いてみた(合計3か月の長時間歩行)。とにかく歩きやすく、丈夫。そして安い。そろそろ買い替えどきだが、3か月間の歩行に使える長靴というのは滅多にない。いつ廃番になるかわからないので、3足まとめ買いした。長い丈のものであれば選択肢は多いのだが、男物で短いものはあまりない。
ここで直接買える: http://www.waterrocks.jp/products/10105001.htm