断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

展示終了 生存報告

ケニアから帰ってから、ちょっと体調を崩した。この春も崩したし、年齢なんだろう。

そして元気になったと思ったら、7月末に公開展示の予算が無事について、それからその展示が8月15日に始まり、31日に無事終了するまではまさに怒涛の毎日だった。

おかげさまで、40,000人超えと、当館始まって以来の来場者数で、多くの方々に当館を知っていただくことができた。天神地下街でやるというのは数年前から温めて来た計画で、大成功だったと思う。

展示に来てくださった皆様。ご協力くださった皆様には心よりお礼申し上げます。

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学会も終わり、今週からようやく本来の仕事に復帰できた感じです。とりあえずヤルヤル詐欺の仕事を片付け、研究再開を目指します。お待たせしてる皆さん、ごめんなさい。

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以上、天神地下街会場

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以上、箱崎会場

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以上、志摩歴史資料館の会場

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カイコの教室

新刊! 『昆虫こわい』

もうすぐ(7/28)新刊が出ます!
アフリカ、南米、東南アジア...世界各地でおこなった昆虫調査の笑いと涙の旅行記です。
写真満載のオールカラーです(お買い得)。

この夏の一冊に、よろしくお願いします!
早めのご予約を!

 

以下、内容紹介

 

「体長わずか数ミリメートルの昆虫を求めて、アマゾンの密林や広大なサバンナへと世界を旅する著者は数々の恐ろしい目に遭ってきた。ペルーでは深夜の森で、帰り道の目印に置いた紙片をアリに運ばれ遭難しかけたり、カメルーンではかわいい顔したハエに刺されて死の病に怯えたり、ギアナでの虫採りが楽しすぎて不眠症になったり……。「昆虫こわい」と半ば本気で、半ば興奮を戒めるためにつぶやく著者の旅を追ううちに、虫の驚くべき生態や知られざる調査の実態がわかる、笑いと涙の昆虫旅行記。」

 

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畑近況

A列

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奥から、ラディッシュを抜いたあと。つるありインゲン。

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ハーブ類。サトイモ。

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オクラ。モロヘイヤ。

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トマト。ひどくウリハムシにやられたズッキーニ。

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ひどくニジュヤホシテントウにやられたナス。キュウリ。

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アンティチョーク。カボチャ。

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B列

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エダマメ。ツルムラサキ(間にスイスチャード)。

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ラッカセイ。ニガウリ。

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レタス。新たに蒔いたダイコン。f:id:dantyutei:20170605182602j:image

レタス。トウモロコシ。

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パプリカ。ルッコラ(ロケット)。

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エダマメ2畝

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以上。福岡は記録的な少雨で、畑の近所にお住まいの山仲間に水をやってもらい、とても助かっている。

ばたばた

今年の夏に大きな展示を担当することになり、その準備が進んでいる。また、連動企画として本を出すことになり、この数週間はその執筆に忙殺されていた。その本とは旅行記(幻冬舎新書)で、かなり面白いものができた。気がする。

最近、前野ウルド浩太郎さんの『バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書)という本が出て、好評のようだ。その前に山口進さんの『珍奇な昆虫 』(光文社新書)も出ており、この夏の昆虫関係新書として、この2つが手強い競争相手になりそうだ。

これから校正作業が始まるが、がんばらなくてはと思っている。

忙しくてなかなか家庭菜園に行けないが、苗はたまに植えに行き、畑の近くに住んでいるお友達に水やりをお願いしていて、助かっている。このところ晴れ続きなので、水やりがなければ枯れてしまっただろう。

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貫山

ゴールデンウィークは1日だけ遠くへ。北九州市の平尾台にある貫山である。平尾台は想像以上に絶景だった。ゴールデンウィークなのに人があまりいなかったのも良かった。また、季節外れのオキナグサを見られたのは幸運だった。

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ワカメとタケノコ

4月から川原さんという高校の先生が1年間研修に来ることになり、海岸性甲虫の調査をお願いしようかと思っている。

協力研究員の城戸さんが県内の海岸にお詳しいので、金曜日は、助手の松本さんの運転で津屋崎や福津のほうへ採集に出かけた。

季節が良く、首尾よくたくさんのハネカクシが採れた。

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福岡には本当に綺麗な海岸が多い。関東なら伊豆や茨城まで行かないと、ここまできれいな海岸はない。

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ワカメがたくさん打ちあがっていたので、持ち帰った。

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今日はタケノコ掘り。実は人生で初めてのタケノコ掘りである。とても楽しくて夢中になってしまった。

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とってすぐのタケノコはアク抜きが要らないそうで、その場で昨日のワカメと一緒に味噌汁にした。贅沢なことだ。