断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

枝豆礼讃

最近、アメリカで枝豆が流行っているらしい。そういえば以前、アメリカ便の機内で、隣席にひたすら冷凍枝豆を食べているアメリカ人の女の子がいた。

私も枝豆が好きで、今年はたくさん作った。かなり配ったが、まだ食べきれないくらいある。

今晩のつまみに5本分ゆでた。だんだん熟してきて、一部は黄色くなって、種になりかかっている。こういう、食べられなくなる直前、熟してぷりぷりと太ったものほど甘くて美味しい。植えているのは茶豆で、収量が少ない高級品種である。香ばしくてとてもおいしい。普通には買えないものが食べられるのも家庭菜園の楽しみだ。

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裏山の昆虫 小松貴写真展

今日は小松君の写真展の設営を行った。クワガタが好きな星野君をアルバイトに雇った。早めに打ち出しておいたので、バックパネルを設置して、写真を打ちつけるだけ。

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今日はひさびさにゆっくり眠った。

ヒマワリはますます成長。見ていて気持ちが良い。

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ゴーヤーの棚はこんな感じ。次に雨がきたら倒れそうなので、補強しなくては。3本は多すぎた・・・。

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こんな立派なのがたくさん。

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おせちもいいけど

教え子の弘岡君のお母さんは、なにかにつけて気にかけてくれる。そのお母さんから昨晩メールがあり、ゴーヤーはカレーにいれると美味しいと教えていただいたので、早速作ってみた。

スーパーでアジの切り身が売っていたので、ムニエルにした。頂き物のカボスのドレッシングをかけたら、とても美味しくなった。

「外食をできるだけやめよう(そのお金で標本や本を買おう)」と決めて、毎日自炊しているが、なんだか体調が良い。

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今日の水槽

研究室の水槽。

こちらは60X45センチ水槽。Rasbora elegansTor sp.、Clarius sp.が入っている。Tor sp.は水質にうるさく、導入当初は絶食していたが、オオバヤシャブシの実を入れて弱酸性にしたら、とたんに元気になった。一昨日までネジレモを入れていたのだが、あっという間にTor sp.に食われてしまった。

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こちらは普通の60センチ水槽。Devario regina、Devario chrysotaeniatus、Rasbora paviana、Puntius binotatusが入っている。水流は強め。

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セミの標本教室

昨日に続き、今日はセミの標本教室で、8人の子供の参加があった。今回は、農学部院生のプロジェクト演習という単位と関連しており、学生が自主的に注意書きを制作したり、事前準備を行った。

まずは紙谷先生によるセミのお話し。子供向けの大変面白い話で、みんな一所懸命聞いていた。

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それからセミの採集に出掛ける。会場の近くに非常にたくさんおり、1時間弱で十分に採集することができた。学生たちは必要以上に長い網を振り回して、大人の威厳を見せつけていた。

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昼食前に紙谷先生から標本を作る意義に関するご講演。虫を殺すことに抵抗があるので、参加をやめたいという方が直前におり、そういう説明も必要だと学ばされた。ちょうど紙谷先生がスライドをお持ちで、大変助かった。

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昼食後、セミの標本作製を開始。米田君がビデオで手元を画面に映して説明している。

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倉橋君。

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有本君。

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城戸さん。

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倉橋君。

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柿添君。

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木村君。

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出来上がった標本。メラミンスポンジに糊パネを貼りつけて、簡易展翅板を作ったのだが、メラミンスポンジは軟らかく、子供が作業するのに最適だった。糊パネは展示作業の余りの再利用。

そこにペフ板を貼った透明スチロールケースを配り、乾いたらそれに移してもらうという方法をとった。

今日は8人の参加だったが、実は25人が定員だった。今日は市内でいろいろな行事があったり、夏休みの登校日だったりして、参加が少なかったのだが、展翅を子供に教えるのは結構大変で、8人で結果的に非常によかった。これで25人も参加者があったら、質の悪い標本ばかりになっていただろう。

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私の汚部屋

2月から執筆に集中するため、一度も部屋の掃除をしなかった。忙しいときには資料の山ができて、それを整理しながら書くという芸当ができないのと、自分を追い込むためにも、とにかく汚いほうがいい。金尾君に「来るたびに汚くなりますね」と褒めていただいた。今が最高潮に汚い。

ようやく心身ともに落ち着いたので、3日前くらいから、少しずつ部屋の掃除を開始している。ところが不思議なもので、床に散らばっているものは放っておいて、本棚とか水槽の中とか、関係ないところを先に始めたくなる。

水槽がきれいなったので、今日は本棚。新たに2つ持ってきて、かなり收納に余裕ができた。

これは和書の棚。自宅にある小説類を除き、この5倍くらいの本がまだある。

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本が多いと探すのに時間がかかるのだが、私は「大きさ」、「洋書か和書か」という基準で分けることにしている。大ざっぱだが、結構見つけやすい。

これは洋書の大型書。

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あとは雑誌と別刷り類があるが、いずれも整理に困るものである。

カイコの糸取り教室

今日はカイコの糸取り教室。伴野先生の講演のあと、福原さんが講師、学生4人がそれを手伝って、繭から糸を取りだし、縒り糸を作る実習を行った。カイコは子供たちに人気で、とても楽しい雰囲気の良い教室となった。私は責任者として遊んでいたが、とにかく眠かった。

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福原さんが細かく説明。

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黒岩さん。

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原田さんと増本さん。

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黒田さん。

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このお母さん、「最近ツノゼミにはまっています」と言って、買ったばかりの私の本をずっと見ていた。私が著者ということを知らなかったそうで、嬉しい偶然。

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