断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

今日はメールで一日が終わってしまった。どういうことだろうか。

毎日愛読している読売の人生案内に興味深い記事。この「教員」を「研究者」に換えると思い当たる人が多いかもしれない。わたしの周りだけを見ても、学校の正職員を辞めて大学院生になった人もいるし、サラリーマンを辞めて大学院生になった人もいるのだから、この家庭はまだマシなほうに違いない。しかし立松和平が案内者とは良いのか悪いのか。

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20071114sy11.htm

母教室の標本室が引っ越したようだ。何もない標本室の様子というのは非常に新鮮!

http://insect3.agr.hokudai.ac.jp/