断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

山登りに出発しようと思って6時に起きたら、窓の外は大雪。同行の予定だった板谷君とボスに電話する。靴を新調して、ガスバーナーを取り出したり、ラーメンやコーヒーまで準備して、行く気満々だったのにちょっと残念だった。
昼過ぎまで二度寝したうえに、夜も早く布団に入った。疲れが溜まっているようだ。山に行けずに体が拍子抜けしたのだろう。