2014-03-30 ひおしがり 玄関から徒歩1分の河口に潮干狩りに出かけた。潮干狩りのことを「ひおしがり」と言っている小松君と、ヘビとカエルの吉村さん、事務のお姉さん夫妻、本部のお兄さんで出かけた。 今年は数は多くないが、粒が大きいようだ。黙々と掘り続け、誰ともほとんど会話がなかったのだが、それでも不思議と近くに誰かがいると楽しいものだ。しかし今日は北風が強くて気温が低く、2時間ほど水に触れて冷え切ってしまった。 マテガイを探して泥を深く掘っていたら、手で絵付けた有田焼がでてきたので、とりあえず拾ってきた。