断虫亭日乗

過ぎ去る日々の思い出をつづるだけ

バタバタとした一日。
19時より昆虫学教室に来たネパール人留学生の歓迎会に参加した。日本に研究に来た意気込みが感じられ、精一杯指導しなければと思った。留学生の受け入れは非常に大変なはずで、T先生は随分と骨を折られたと思う。
夏から英彦山の実験所に勤めているゼフの小田切さんと初めて話した。同世代の分類主体の研究者で唯一話したことのない人だった。





終電まで飲む。帰りに近所の「一蘭」に寄ってしまった・・・。